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針箱屋

手編みのお裁縫箱 胴持ち手式(I柄)オランダ輸入生地 木製留具付き 国産ソーイングバスケット 日本製

通常価格 ¥16,500
通常価格 セール価格 ¥16,500
税込み。 配送料はチェックアウト時に計算されます。
受注生産お届けまで約2〜3週間ご注文を受けてから製作します
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熟練職人佐藤昭治氏の匠の技を受け継ぎ、昭和の時の姿をそのままに今も作られている手編みのお針箱です。懐かしくレトロな胴体持ち手式の取手を再現した数量限定生産品です。


≪時を超えて受け継がれてゆくもの 〜昭和のお針箱〜≫ 

 昔むかし、日本中どこの家庭にもあったバスケットのお針箱。
 スウェーデンに源を発するヨーロピアンアンティークなデザインを持つそれは、日本の鞄製造を地場産業と
するこの豊岡で地場の杞柳(きりゅう)製品の技術と結びつき、やがては世界に輸出するほどのメインの商材
へと育っていきました。
 地場の編み元の一人の佐藤昭治さんが作ったこのバスケットも、昭和40年代のピーク当時には月産2,000個〜
3,000個の膨大な製品をこの田舎町から全国・世界に発信していました。平成になる頃には、全国にも多数あっ
たソーイングバスケットの編み元も減り続け、気づけば、ソーイングバスケットを作れる職人は、全国で佐藤さん
一人となっていました。それは、良心的なやり方で限定数のみを細々と生産し続けてきた結果でした。
 日本唯一の手編み職人という自負ではなく、一職人としてもの造りに向き合われ、また生活の一部として日々
作業を続けられていました。そのおかげで今もあるのが昭和のソーイングバスケットです。
 平成20年頃より、選ばれた弊店スタッフ数名が佐藤さんの工房に通い始め、ソーイングバスケットづくりの
いろはから教わることになりました。一通りの技術を覚えた数年後より佐藤さんとともに生産に携わることができ、
わずかながらも量産が可能となったことで、平成22年からのネットショップをスタートすることもできました。
 佐藤さんは令和5年に亡くなられる最後の最後まで工房に立ちソーイングバスケットを作り続けられました。
また私共スタッフへもおしむことのない愛情でその技を教え伝えていただきました。
 私どもが日本製ソーイングバスケット作りの伝統を受け継ぎ、次の世代へも技術を残し、そしてこれからも
弛むことなく豊岡の地から、『昭和のお針箱』を育み、そして発信し続けてまいります。

針箱屋(中川満株式会社)    
〜2022秋 新柄発表 
胴体持ち手式ソーイングバスケット【I柄】オランダ輸入生地採用 数量限定生産品〜





≪本体サイズ≫
外寸:335×240×高190ミリ
内寸:280×190×高150ミリ
取手は除きます。
重量:約1.2kg

付属:仕切りトレイ(透明、ポリスチレン製)



フタ生地柄(I柄)

      生地のとり方により模様の出方は多少異なります


 
●取手は再現が難しく永らく生産を中止していた胴体持ち手式の長取手を採用。持ち運びがよりし易くなりました。
●フタ生地は、オランダから輸入された、鮮やかな色どりを使った高級感漂う葉模様のゴブラン織り生地を使用。
●本体は、木枠芯の頑強な造り。
●胴の編み材料には、昔のままの「セロなわ」を使用。
・セロなわ とは、撚(よ)った紙芯にセロファンを巻き、なわ状に編んだひものこと。
・ケミカルとナチュラルの合わさった、昭和レトロにふさわしい材料です。
●本体内側は幅28×19×深さ15センチの大容量で、ハギレなどのかさばる材料もしっかり収納できます。
●仕切り付き透明トレイは、幅約27センチで、裁ちバサミがすっぽり納まるサイズ。
●フタ裏には、上品な赤色生地をパールビーズで留めた、美しいフォルムのピン・クッション付きです。
●各部品のそれぞれが、手作りにより丁寧に組み立てられています。
※モニターの発色具合によって、実際のものと色が異なる場合がございます。
収納に便利な、裁ちばさみもすっぽり入る透明トレイ付。




20年、30年、2世代、3世代と受け継がれる確かなもの。
すでに50年以上ご愛用いただいている方もおられます。

お届けについて

生産後水曜日に出荷致します。随時生産をしておりますが、手作り品のため、ご注文が集中した場合、納品まで最長3週間前後かかる場合があります。(出荷日が決まりましたらメールでお知らせいたします)